Author bouyousha

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さく・くが ともみ / え・イシイ ヒサトシ
本体:1400円+税 *A5判上製/32ページ  ご注文はコチラ

「市場の柵の中には、たくさんの馬が並んでいました。間もなく命を取られてしまう馬たちです。みんな、悲しい目をしています。サダさんはとても胸が苦しくなって、立ち去ろうとしました。その時、一頭の馬と目が合いました。サダさんをじっと見つめています。サダさんは、市場の人に「あの馬は、どんな馬ですか?」と尋ねました。」(本書より) 人間のつごうで命をうばわれる運命にあった白馬とひとりの調教師が起こした奇跡の物語。福岡の…

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新刊『眼述記(がんじゅつき)』の紹介が相次いでいます。今後も各紙誌、テレビなどで紹介が続く予定です。 2025/2/19 「西日本新聞」文化面 2025/2/26 「西日本新聞」〈ぶらぶら歩いてこの世ランド〉欄 評者:村田喜代子さん 2025/2/28 「熊本日日新聞」〈射程〉欄 2025/2/23 「北海道新聞」読書面 評者:北大路公子さん 2025/3/9  『サンデー毎日』〈淑女の養生訓〉 評者:元村…

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文・マンガ 髙倉美恵
本体:1750円+税 *四六判並製/264ページ  ご注文はコチラ

ダメでガサツな妻だけど 絶望だけはしたくない。 介護、子育て、読書にマラソン、 そして2回のガン宣告。 脳梗塞で倒れた〝毒舌〟の夫と 文字盤でバトルしながら 駆け抜けた10年の記録 脳梗塞で倒れ全身マヒとなった夫を 自宅で24時間介護すると決意した元書店員。 オロオロしつつ学んだケアの基本から介護生活の困り事、 わかりづらい医療制度、大切なお金の話まで、 怒濤でトホホな日々を綴った、マンガ&介護録。 ◎本書…

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忘羊社編/取材・執筆=正井彩香(マサイ文作室)+藤村興晴(忘羊社)/イラスト=林舞(ぱんとたまねぎ)
本体:1500円+税 *A5判並製/296ページ  ご注文はコチラ

「いま、苦悩する親子に届けたい」。 九州一の繁華街・天神の一角に佇む、福岡県初の登校型・単独通信制高校。ここに通う生徒は、みんな悩んだり苦しんだりして不登校となった経験をもつ子ばかり。この学校で自信をとり戻し、誇りをもって今を生きる卒業生やその保護者が、「いま、苦悩する親子のために」と、不登校だった頃から今までの体験談を語ってくれました。増加し続ける不登校生の進路として注目されるものの、いまだにわかりづらい…

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中村哲 ペシャワール会・発行/忘羊社・発売
本体:2700円+税 *A5判上製/456ページ+グラビア16ページ  ご注文はコチラ

荒れ果てた大地に平和と緑を。 人と人、人と自然の〈和解〉を目指す 新たな挑戦が始まった―。 40年に及ぶ戦乱と地球温暖化に伴う大干ばつ。どこにも逃げ場のない人々が自給自足できるように、井戸を掘り、用水路を造っていくが、次々に試練が襲いかかる…。アフガンの片隅から、自然への畏敬と相互扶助の精神を忘れた〈近代〉に警鐘を鳴らす渾身のメッセージ。(上巻は創刊準備号〜70号までを収録/上巻は2023年刊) 「アフガニ…

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一隅(いちぐう)を照らし続けて37年。 命を守るための熱い闘いの軌跡! 中村哲医師から支援母体であるNGO・ペシャワール会の広報誌を通じ、支援者に向けて送られた37年間の活動報告を集めた決定版。下巻は2002年から’19年までの報告を収録しています。ぜひ、ご購読ください。 「アフガニスタンで起きた出来事から今の世界を眺めるとき、世界は末期的状態にさしかかっているようにさえ見えます。無差別の暴力は過去の自分た…

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新刊『仁義ある戦い 〜アフガン用水路建設 まかないボランティア日記』(文・漫画 杉山大二朗)の紹介が相次ぎ、重版(2刷)を決定いたしました。  ・「毎日新聞」(夕刊1面)2023年2月14日〜18日  ・「中日新聞」(読書面)2023年2月19日  ・「読売新聞」(読書面)2023年3月5日  ・「西日本新聞」(社会面)2023年3月31日  ・「週刊金曜日」(4/14号)  ・「富山新聞」「北國新聞」「琉…

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中村哲 ペシャワール会・発行/忘羊社・発売
本体:2700円+税 *A5判上製/432ページ  ご注文はコチラ

病・貧富・戦乱… 世界の不条理に挑む 長い旅が始まった。 1984年、パキスタン北西部の古都ペシャワールのハンセン病院に赴任した中村哲医師。 ソ連軍撤退と国際援助ラッシュの狂騒を尻目に、内戦下のアフガン、そしてパキスタン最奥部の無医村へ。 寄る辺なき患者達に希望の灯を届けるべく苦闘し続けた実践の軌跡。 ※中村哲医師から日本の支援者に向けて送られた37年間の活動報告を集めた決定版!(上下巻/上巻は創刊準備号〜…

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井口幸久
本体:1700円+税 *四六判並製/224ページ  ご注文はコチラ

陸(オカ)の論理を打ち破れ! 船乗りめざした青年が、 おのれのペンを羅針盤(コンパス)に、 メディアの海へ漕ぎ出した! 抱腹絶倒の“商船”時代を経て、向こうみずに飛び込んだ地方新聞社。 理屈では解けない人間の実相を追い求めて、特ダネの修羅場から巷の揉めごと、はては“電脳”との戦いまで― 時代の逆風を受けながら走り続けた40年の悲喜交交を綴った航海日誌(ログブック)。 「会社訪問に行くがお前も来んや?」 高校…

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【文・漫画】杉山大二朗
本体:1700円+税 *四六判並製/184ページ  ご注文はコチラ

現場で見た医師・中村哲――。 干ばつと戦乱のアフガニスタンで 全長26㎞の用水路建設に挑んだ 中村哲医師と共に過ごした6年の日々! 就活に挫折し放浪したアジアの町で知った アフガニスタンの日本人医師の存在。 50万人の命をつなぐ大工事の裏方として、 肉体労働から料理番まで 悪戦苦闘した泣き笑いの日々を、 軽妙なマンガとエッセイで綴る。 「ある日、ペシャワール会のホームページに『現地ワーカー募集』の告知が出て…

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池田善朗
本体:2000円+税 *四六判並製/176ページ  ご注文はコチラ

眠れなくなる 危険な地名の話――。 氾濫原・川の曲流・土石流・崖崩れ・湿地・埋立地。古い地名が伝える災害の痕跡!  昔の人々が地形や特徴を観察し、 「やまとことば」といわれる当時の日本語の音韻で名づけた地名には、 災害の記録や自然の警告が秘められているものが多い。 今昔の地図を手に現地を歩き、 歴史のレイヤーをひもときながら未来に伝える “地名のレッドデータブック”。 「そもそも地名は昔の話し言葉であった「…

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新刊『平成ロードショー』(矢部明洋著/イラスト・高倉美恵)の紹介がさっそく出始めました。  ・8/27(土)「毎日新聞」西部版朝刊〈土曜カルチャー〉  ・8/23(火)「毎友会」サイト(毎日新聞OB交流サイト) またイラストを担当した高倉美恵さんが、ラジオでの紹介や感想のお便りの中から公開可能なものをnoteでまとめています。  

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新刊『暴れ川と生きる 〜筑後川流域の生活史』(澤宮優著)の紹介が相次いでいます。 ・6/26(土)「西日本新聞」(朝刊・読書面)=著者インタビュー ・7/9(土) 「沖縄タイムス」「北日本新聞」(朝刊・読書面)ほか=著者インタビュー ・7/16(土)「朝日新聞」(朝刊・読書面)=書評/評者・稲泉連さん ・7/16(土)「神戸新聞」「熊本日日新聞」「神奈川新聞」(朝刊・読書面)ほか=著者インタビュー ・7/2…

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矢部明洋(イラスト:高倉美恵)
本体:1800円+税 *四六判並製/200ページ  ご注文はコチラ

「こんな映画が見たかった!」 倒れるまでオシ続けた映画たち。 ハリウッドからアジアまで、 娯楽からドキュメンタリーまで、 シネコンから単館系まで、 アニメから任侠・ピンクまで、 世紀をまたぐ名作150本! 高校をサボって名画座通い。ビスコンティ、小津、ロマンポルノ……映画館が教室だった。毎日新聞の学芸記者として健筆をふるっていた著者が、突然の脳出血に倒れるまで書き続けた映画評から精選した、サブスク時代の“新…

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澤宮 優
本体:1900円+税 *四六判並製/256ページ  ご注文はコチラ

母なる大河は、惜しみなく奪っていった…… 「日本三大暴れ川」の一つとして知られる大河・筑後川。阿蘇・九重の源流から有明海まで、治水と共生を続けてきた流域の歴史・文化・生活を、10年以上の歳月をかけて取材した労作。 「筑後川は、阿蘇と九重を源流とする九州最大の河川である。大分県、熊本県、福岡県、佐賀県と四県にまたがり…利根川、吉野川とともに暴れ川の〝三兄弟〟とされている。だが近年筑後川ほど洪水を繰り返した川は…

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『海の上の建築革命 〜近代の相克が生んだ超技師の未来都市〈軍艦島〉』(中村享一)が本年の地方出版文化賞(奨励賞)を受賞することになりました。 「世界的に見ても先進的な30号棟ができるまでの過程と様々な要因による複合産物であった事が説得力を持って提示されている。…近年多く出版されている軍艦島関係の本とは明らかに一線を画す作品」と評して頂きました。

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橘 京平
ISBN978-4-907902-28-5
本体:1900円+税 *四六判上製/272ページ  ご注文はコチラ

「争うのではない。競うのだ」。 GHQから「平和台」を奪還し、“スポーツの神様”と呼ばれた男の生涯を描く。 学生最強の柔道家として大正初期に単身渡米。抜群の運動能力でアメフトから水泳、スキー、陸上まで多くの競技を体得したのち、科学的スポーツ論を引っさげ帰国。根拠なき精神論と権威に抗い、早すぎた“選手ファースト主義者”として旧態の組織と対立し、満洲に渡ってスポーツによる日中融和を目指すも挫折。戦後は特攻で失っ…

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渡辺京二
公益財団法人九州文化協会[発行]/忘羊社[発売]
ISBN978-4-907902-27-8
本体:500円+税 *A5判中綴じ/32ページ  ご注文はコチラ

「文学に目覚めたときというのは、 まさに革命だった」 「文学というのは、『私はこう生きています』という表現であって… 同時に、他者への眼差しというものを持って、世間の中に入っていって、 一人ひとりの人間が生きている姿に興味を持つ、ということなんでしょうね。」 *本書は2021年2月、熊本で行われた同名の講演を収録した小冊子です。 *少部数での刊行のため、売り切れ次第販売終了となります。 ○本書の小見出しより…

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新刊『海の上の建築革命〜近代の相克が生んだ超技師(スーパーエンジニア)の未来都市〈軍艦島〉』(中村享一著)の書評が各地方紙で続々紹介されています。 ●9/20  「長崎新聞」文化面 ●9/26  「西日本新聞」  ▶評者:倉方俊輔さん(建築史家/大阪市立大学准教授) ●10/11(共同通信配信)  「沖縄タイムス」  「琉球新報」  「岩手日報」  「中國新聞」  「徳島新聞」  「下野新聞」  「大分合同…

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柴田幸子(しばた・ゆきこ)
ISBN978-4-907902-26-1
本体:1500円+税 *四六判並製/192ページ  ご注文はコチラ

本が育むのは「生きる力」―― 子どもたちが心身ともに 大人になるための準備を始める大切な時期に、 本の世界に空想の羽根を広げ、 生きていくための心の栄養をたっぷり吸収してほしい。 わが子への読み聞かせから出発し、 幼児や小学生への読み聞かせを 続けてきた著者が、 自らの読書体験と、 6年にわたる小学校での 読書支援活動の軌跡を綴る。 「小学生への読書支援のあり方がとても大切であること、そして小学生のときに読…

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中村享一(なかむら・きょういち)
ISBN978-4-907902-25-4
本体:2400円+税 *四六判上製/288ページ  ご注文はコチラ

あの時代に、誰がこんな建築を? 巨匠コルビュジエの提唱を10年も遡る大正初期に誕生した 海の上のモダニズム建築の謎に迫る、もう一つの日本近代建築史。 日本最古の鉄筋コンクリートマンション「30号棟」を擁する 世界遺産〈軍艦島〉はなぜ生まれたのか? 近代三菱の鉱業・造船・土木・建築を リードしたエンジニアたちが、 台風・疫病・労働問題といった課題に直面しながら、 洋上の孤島を埋め尽くす高層建築群を 生み出して…

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西日本新聞「九州の100冊」取材班[著]/公益財団法人九州文化協会[編・発行]/忘羊社[発売] ISBN978-4-907902-23-0
本体:1800円+税 *A5判並製/256ページ  ご注文はコチラ

時代の熱が立ち上がる! 村上龍『69』から松本清張『点と線』、土門拳『筑豊のこどもたち』、 林芙美子『浮雲』、森鷗外『阿部一族』、夢野久作『ドグラ・マグラ』、 宮崎康平『まぼろしの邪馬台国』、石牟礼道子『苦海浄土』、 遠藤周作『沈黙』、佐木隆三『復讐するは我にあり』、 内田春菊『ファザーファッカー』、一ノ瀬泰造『地雷を踏んだらサヨウナラ』、 梶原一騎『巨人の星』、長谷川町子『サザエさん』・・・。 明治からゼ…

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公益財団法人九州文化協会[編・発行]/忘羊社[発売] ISBN978-4-907902-24-7
本体:3500円+税 *A5判上製/832ページ  ご注文はコチラ

1970(昭和45)年に誕生し、今年で50回目を迎える地方文学賞の最優秀作品集。 芥川賞とのW受賞を果たした目取真俊「水滴」(第27回)をはじめ、 帚木蓬生「頭蓋に立つ旗」(第5回)、村田喜代子「水中の声」(第7回)、 又吉栄喜「ジョージが射殺した猪」(第8回)、 大道珠貴「裸」(第27回)、小山内恵美子「おっぱい貝」(第42回)、 佐藤モニカ「カーディガン」(第45回/のち山之口貘賞ほか)など、計39篇を…

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