ISBN978-4-907902-25-4
あの時代に、誰がこんな建築を? 巨匠コルビュジエの提唱を10年も遡る大正初期に誕生した 海の上のモダニズム建築の謎に迫る、もう一つの日本近代建築史。 日本最古の鉄筋コンクリートマンション「30号棟」を擁する 世界遺産〈軍艦島〉はなぜ生まれたのか? 近代三菱の鉱業・造船・土木・建築を リードしたエンジニアたちが、 台風・疫病・労働問題といった課題に直面しながら、 洋上の孤島を埋め尽くす高層建築群を 生み出して…
あの時代に、誰がこんな建築を? 巨匠コルビュジエの提唱を10年も遡る大正初期に誕生した 海の上のモダニズム建築の謎に迫る、もう一つの日本近代建築史。 日本最古の鉄筋コンクリートマンション「30号棟」を擁する 世界遺産〈軍艦島〉はなぜ生まれたのか? 近代三菱の鉱業・造船・土木・建築を リードしたエンジニアたちが、 台風・疫病・労働問題といった課題に直面しながら、 洋上の孤島を埋め尽くす高層建築群を 生み出して…
時代の熱が立ち上がる! 村上龍『69』から松本清張『点と線』、土門拳『筑豊のこどもたち』、 林芙美子『浮雲』、森鷗外『阿部一族』、夢野久作『ドグラ・マグラ』、 宮崎康平『まぼろしの邪馬台国』、石牟礼道子『苦海浄土』、 遠藤周作『沈黙』、佐木隆三『復讐するは我にあり』、 内田春菊『ファザーファッカー』、一ノ瀬泰造『地雷を踏んだらサヨウナラ』、 梶原一騎『巨人の星』、長谷川町子『サザエさん』・・・。 明治からゼ…
1970(昭和45)年に誕生し、今年で50回目を迎える地方文学賞の最優秀作品集。 芥川賞とのW受賞を果たした目取真俊「水滴」(第27回)をはじめ、 帚木蓬生「頭蓋に立つ旗」(第5回)、村田喜代子「水中の声」(第7回)、 又吉栄喜「ジョージが射殺した猪」(第8回)、 大道珠貴「裸」(第27回)、小山内恵美子「おっぱい貝」(第42回)、 佐藤モニカ「カーディガン」(第45回/のち山之口貘賞ほか)など、計39篇を…
1970(昭和45)年に誕生し、 今年で50回目を迎える地方文学賞の最優秀作品集。 芥川賞とのW受賞を果たした目取真俊「水滴」(第27回)をはじめ、 帚木蓬生「頭蓋に立つ旗」(第5回)、 村田喜代子「水中の声」(第7回/のち芥川賞)、 又吉栄喜「ジョージが射殺した猪」(第8回/のち芥川賞)、 大道珠貴「裸」(第27回)、小山内恵美子「おっぱい貝」(第42回)、 佐藤モニカ「カーディガン」(第45回/のち山之…
時代の熱が立ち上がる! 村上龍『69』から松本清張『点と線』、土門拳『筑豊のこどもたち』、 林芙美子『浮雲』、森鷗外『阿部一族』、夢野久作『ドグラ・マグラ』、 宮崎康平『まぼろしの邪馬台国』、石牟礼道子『苦海浄土』、 遠藤周作『沈黙』、佐木隆三『復讐するは我にあり』、 内田春菊『ファザーファッカー』、一ノ瀬泰造『地雷を踏んだらサヨウナラ』、 梶原一騎『巨人の星』、長谷川町子『サザエさん』・・・。 明治からゼ…
2019/12/30(月)の日本経済新聞・文化面に『AFTER THE GONG』の高尾啓介氏による寄稿が掲載されました。写真は大晦日に世界戦で勝利した井岡一翔選手(当時興国高校)と、現在ロボット開発を手掛ける経営者となった伊澤諒太選手(当時作新学院高校)の全国高校選手権の試合後の様子です。
育児、家事、息子の死、夫の看取り、原因不明の不調……。目の回るような歳月を乗り越え八十歳を迎えたひとりの主婦が、畑仕事から食、半ば独学で修めた手描き染め、詩歌俳句に創作童話まで、四季折々の自然と共に新たな人生を送る日々を綴ったエッセイ&作品集。 【目次】 小さな畑のあるくらし 土が教えてくれたこと 野草を楽しむ 気楽に作り、楽しく食べる 八宝菜/白和え/酢人参/夏バテに山椒粉を 野菜…
2019/7/21(日)の読売新聞・読書面に『AFTER THE GONG 〜「今」を生きるアマチュアボクサーたちの肖像』(高尾啓介・写真)が紹介されました。評者は戌井昭人さんです。
〈対話〉と〈観察〉が 犯罪のメタファーを解く――。 社会を騒然とさせた平成・北部九州の 重大事件を手がけてきた専門医による精神鑑定集。 数ヶ月におよぶ被疑者との粘り強い「対話」と 詳細な観察記録の中から、 犯罪に至るまでの複雑な生い立ちや人間関係の破綻、 内面の葛藤を明らかにし、 現行の医療観察法や措置入院制度、 精神保健福祉法の問題点にも言及した労作。 精神医療・犯罪心理学のリアルなドキュメント! 【目次…
金も名声も求めず、がむしゃらに挑んだ アマチュアボクシングの日々。 逃げ出したいときもあった――。 ボクサーたちは今、会社員、経営者、ドクター、 アーティスト、あるいは指導者、プロボクサーとなって その後の人生をひたむきに歩み続ける。 拳を交えた強敵も、今はかけがえのない友となった。 * 1982年(昭和57年)から37年にわたって アマチュアボクシングの熱気と感動、 そして選手たちの人生そのもの…
金も名声も求めず、がむしゃらに挑んだ アマチュアボクシングの日々。 リングは大切なことを教えてくれた。 ボクサーたちは今、会社員、経営者、ドクター、 アーティスト、あるいは指導者、プロボクサーとなって その後の人生をひたむきに歩み続ける。 拳を交えた強敵も、今はかけがえのない友となった――。 * 著者の高尾啓介氏は 龍谷高校(佐賀)〜中央大学と 選手としてリングに上がり、 1982年(昭和57年)…
『忘れられた人類学者 〜エンブリー夫妻が見た〈日本の村〉』と新刊『日本を愛した人類学者 〜エンブリー夫妻の日米戦争』(共に田中一彦著)が2019/2/19(火)の「朝日新聞」西部版で大きく紹介されました。
『日本を愛した人類学者 〜エンブリー夫妻の日米戦争』が2018/12/30の「朝日新聞」書評欄で保阪正康さんの「今年の3点」の1冊に選ばれました。「1935年から1年間、熊本の農村に住んだジョン・エンブリーとエラ夫妻は、日本の農村調査の先駆け。知られざる人物を歴史の中に定着させた貴重な書だ」(保阪正康さん)
「東京新聞」(12/10)に新刊『日本を愛した人類学者 〜エンブリー夫妻の日米戦争』(田中一彦著)の紹介記事が掲載されました。
第31回地方出版文化賞・功労賞『忘れられた人類学者』待望の続編 1935年から1年間、熊本の小村・須恵村に滞在し、 外国人として戦前唯一の日本農村研究書を著した アメリカの社会人類学者とその妻。 開戦前、いち早く象徴としての天皇に言及、 『菊と刀』に代表される“好戦的な日本人”論に異議を唱えつつ、 日系人強制収容所の待遇改善を訴え、 戦後はFBIによる監視下も傲慢な占領政策を戒め続けた 俊英の思想とその悲劇…
11月下旬刊 ★第31回地方出版文化賞・功労賞『忘れられた人類学者』待望の続編★ 1935年から1年間、熊本の小村・須恵村に滞在し、 外国人として戦前唯一の日本農村研究書を著したアメリカの社会人類学者とその妻。 開戦前、いち早く象徴としての天皇に言及、 『菊と刀』に代表される“好戦的な日本人”論に異議を唱えつつ、 日系人強制収容所の待遇改善を訴え、 FBIによる監視下も傲慢な占領政策を戒め続けた 俊英の思…
2017年刊行の『忘れられた人類学者(ジャパノロジスト)〜エンブリー夫妻が見た〈日本の村〉』(田中一彦著)が、ブックインとっとりが主催する今年度の第31回「地方出版文化賞」功労賞を受賞することになりました。今秋、続編も予定しております。どうかご期待ください。
『一般法人・公益法人の理事・監事・評議員になったらまず読む本』(改訂版)の重版が出来上がりました。2014年の初版から累計5刷です。現行制度下では役員の法的責任も大きくなり、知らないでは済まされないことも多くなっています。本書はQ&A形式で、新制度の必須知識から決算書の読み方まで、一から学べる内容です。ぜひお買い求めください。
2018年2月10日(土)〜4月8日(日)まで開催中の九州国立博物館特別展『王羲之と日本の書』の図録制作を担当しました(今回は小社では販売しておりません。ご購入希望の方は九州国立博物館ミュージアムショップ〈電話 092-918-8818〉まで)。
12/24付「西日本新聞」読書面。年末の恒例〈私の3冊〉にて 『忘れられた人類学者(ジャパノロジスト)』(田中一彦著)を、 お二人の評者に取り上げて頂きました。
◎九州国立博物館特別展「新・桃山展」公式図録! 鉄砲伝来から鎖国完成までの100年間に 日本が世界と繰り広げた交流の歴史を、 桃山時代の絢爛たる美術作品とともに紹介する 九州国立博物館特別展『新・桃山展』公式図録。 信長・秀吉・家康らが愛した狩野永徳や 長谷川等伯らの代表作から、 渡来人の来航を描いた南蛮屏風、 ジャパン・アヴァンギャルドの象徴であるオリベ茶碗、 さらにはキリシタン絵師が描いた初期洋風画や、…
戦後ニッポンの繁栄を支えた 労働者の街、大阪・釜ヶ崎。 国内最大の“寄せ場”が放つ 強烈な磁場にひかれ、 街に移り住んだ写真家が、 15年以上にわたって活写した ディープタウンの光と影。 ◎判型:B5判並製96ページ ◎ISBN978-4-907902-17-9 [写真]写真・中牟田雅央(なかむた・まさひろ)…… 1979年福岡県生まれ。1998年大阪に転居、1999年より写真スタジオでアシスタントとして働…
『忘れられた人類学者(ジャパノロジスト)』(田中一彦著)が「週刊文春」(2017/5/25号)の「私の読書日記」で紹介されました。 評者はフランス文学者の鹿島茂さん。
新刊『忘れられた人類学者(ジャパノロジスト) 〜エンブリー夫妻が見た〈日本の村〉』(田中一彦著)の書評が各紙誌で続いています。 ・「神戸新聞」 2017/4/16(日)読書面[各地の本・共同通信配信] ・「熊本日日新聞」 2017/4/16(日)読書面[各地の本・共同通信配信] ・「週刊読書人」 2017/4/14(金) ・「新潮45」 2017年4月号 ・「西日本新聞」 2017/5/7(日)読…
2016年刊『ボクシングと大東亜 〜東洋選手権と戦後アジア外交』(乗松優著)が、第33回大平正芳記念賞を受賞することになりました。 同賞を主催する大平正芳記念財団は、環太平洋連帯構想に関する学術研究等の奨励助成を行うことを目的に1985年6月に設立された財団です(詳しくは同財団HPで)。過去の受賞作はこちらでご覧いただけます。 「西日本新聞」2017年3月28日(火)朝刊
「ボクシングと大東亜 〜スポーツが牽引した戦後アジア復帰」 【日時】2017年3月25日(土)19:00〜 【会場】カフェ&ギャラリー・キューブリック (福岡市東区箱崎1丁目5-14ブックスキューブリック箱崎店2F) 【料金】1,500円(ワンドリンクつき) 【聞き手】有馬学さん(福岡市博物館長/九州大学名誉教授・日本近代史) 【主催】西南学院大学「<ことばの力>養成講座」 【内容】 第2次大戦中、…
アメリカから来た若き俊英とその妻が 農耕から子育て、祭り、宴会、性、近代化まで、 感動と共に記録した戦前のニッポン――。 戦時色濃き1935年(昭和10)、熊本で最も小さな農村、 須恵村にやってきた社会人類学者ジョン・エンブリー一家。 戦前唯一の日本農村研究書を著し、ベネディクトの『菊と刀』や GHQの戦後改革にも多大な影響を及ぼしたエンブリーとその妻エラが、 共感をもって洞察した〈協同〉社会の精神を未来に…