近刊のご案内です。 『ボクシングと大東亜 〜東洋選手権と戦後アジア外交』(乗松優・著/四六判上製320ページ/本体2200円+税)が間もなく出来上がります。 鉄道王・小林一三の実弟にして「聖地」後楽園を率いた国粋主義者、 稀代のフィリピン人興行師と共に暗躍した元特攻ヤクザ、 キリスト者として平和の架け橋となった最強の東洋王者、 メディア王・正力松太郎、そして昭和の妖怪・岸信介など、 テレビ史上最高視聴率96%を記録した戦後復興期の プロ…

近刊のご案内です。 『ボクシングと大東亜 〜東洋選手権と戦後アジア外交』(乗松優・著/四六判上製320ページ/本体2200円+税)が間もなく出来上がります。 鉄道王・小林一三の実弟にして「聖地」後楽園を率いた国粋主義者、 稀代のフィリピン人興行師と共に暗躍した元特攻ヤクザ、 キリスト者として平和の架け橋となった最強の東洋王者、 メディア王・正力松太郎、そして昭和の妖怪・岸信介など、 テレビ史上最高視聴率96%を記録した戦後復興期の プロ…
新刊『出産・育児ママのトリセツ』(山本ユキコ著/イラスト・高倉美恵)が5/9(月)NHK「ひるまえほっと」(首都圏)内の〈いまほんリポート〉コーナーで紹介されました(同コーナーは他地域のニュース番組でも随時、放映される予定です)。
4/19付の「ダヴィンチ・ニュース」で『出産・育児ママのトリセツ』が紹介されました。
4/5(火),6(水)の「読売新聞」全国版にサンヤツ広告を出稿しました。
3/22(火)「西日本新聞」で『出産・育児ママのトリセツ』が紹介されました。
2/29(月)RKB毎日放送「今日感ニュース」で『出産・育児ママのトリセツ』が紹介されました。 動画はこちらからご覧いただけます。
「西日本新聞」(2016/2/16)朝刊文化面に『世間』(写真・藤田洋三)の記事が掲載されました。
2016年の新刊1作目として『出産・育児ママのトリセツ 〜「子どもができて妻が別人になりました」というあなたへ』(山本ユキコ著)を刊行します。 ある夫婦のツイッター上のやりとりを通じて、産前・産後の夫婦にありがちなすれ違い=産後クライシスの問題をやさしく解説した一冊です。 著者は北九州市を拠点に、心理学博士・子育て教室を主催しながら、これまで2000組以上の親子の指導実績をもつ山本ユキコさん(著者HPはこちら)。 またイラストは毎日新聞…
MARUZEN&ジュンク堂書店の広報誌『書標』(2015/12月号)の巻頭コラム「著書を語る」欄に、 新刊『世間』の著者・藤田洋三氏が寄稿しています。 これからも新聞・雑誌等での紹介が続く予定です。
2016年1月1日(金・祝)から2月28日(日)まで九州国立博物館で開催される 新春展示「太宰府天満宮の地宝」展の公式ガイドブックを小社から刊行・発売します。 開館10年を迎えた九州国立博物館が、古都太宰府のシンボルである 太宰府天満宮に伝わる古代〜近世のお宝をビジュアルつきで解説しながら、 自らがよって立つ足元の歴史を本格的に掘り下げた〈初耳〉満載の歴史遺産ガイドです。 『太宰府天満宮の地宝』九州国立博物館・編 A5判並製/96ペー…
11/18(水)の「朝日新聞」(長崎版)で新刊『REMEMBER TAKASHIMA』が写真付きで大きく紹介されました。
写真集『世間』(藤田洋三)の刊行にあわせ、現在、以下の書店店頭でミニパネル展が開催されています。 ・リブロ福岡天神店(福岡市中央区/岩田屋本館7階)エントランス部分ギャラリー ・東京堂書店(東京都千代田区/すずらん通り)1階レジ背面ギャラリー お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
今年で10周年を迎える「ブックオカ2015」にあわせ、ブックオカ実行委員会の女性チーム(通称「婦人部」)有志で執筆・編集する偏愛的読書フリペ『読婦の友』の創刊号ができました。ご希望の方は福岡県内の主要書店(ブックオカのHPで特製文庫カバーを配布している店舗とほぼ同じですのでこちらをご参照下さい)店頭に設置配布おりますので、ぜひ手にとって御覧ください。なお遠隔地の方は忘羊社あて80円切手を貼付した返信用封筒同封の上、お便りくださればお送り…
2015年10月23日(金)『朝日新聞』西部版夕刊1面 2015年8月9日(日)『西日本新聞』読書面 2015年8月4日(火)『西日本新聞』コラム 現在、高島ふれあいセンターで著者・鵜沼享氏の写真展を開催しています(長崎港=大波止から高速フェリーで約30分。高島港で下船、徒歩5分)。 島内周回バスや格安レンタカーで世界文化遺産「北渓井坑」跡も見学できます。
2015年4月21日に開幕した九州国立博物館開館10周年記念特別展『戦国大名〜九州の群雄とアジアの波涛』展の図録を、一部書店・読者むけに販売します。展観会場で買いそびれた方や遠隔地で来場困難な方はご注文ください(部数には限りがありますので予めご了承ください)。
2014/10/5(日)「熊本日日新聞」朝刊読書面 2014/10/12「西日本新聞」筑豊版 2014/10/19「西日本新聞」筑豊版 2014/10/19「毎日新聞」西部版 2014/11/30「西日本新聞」読書面(著者インタビュー)
下記の日程で、小社刊行書籍の広告を出稿します。 ・12月28日(日) 朝日新聞(読書面)…5段12分の1【全国】 ・12月31日(水) 朝日新聞(1面)…3段8分の1【東京含む以北】
「西日本新聞」(2014/12/21読書面)
高取焼の二代目の窯、内ヶ磯窯(うちがそがま)。 1970年代から大規模な調査が続けられていたこの窯の全貌が明らかになったのは、実は2001年になってからのことでした。 つまり足掛け30年以上にわたり、発掘、出土品の分類や整理、綿密な考証が続けられ、この年、ついに報告書(計4冊)が完結したのです。 この窯の全長は、なんと全長46.5メートル。当時、こんな巨大な連房登窯(のぼりがま)は日本中のどこを探しても存在しません。 ちなみにこの窯は黒…
2014年11月初旬、『花田清輝批評集〜骨を斬らせて肉を斬る』を刊行します。 花田清輝は現在の福岡市東区生まれ。かの有名な「花田・吉本論争」をはじめ、戦後政治・思想の転換期において、苛烈な批評活動を展開し、特にアヴァンギャルド芸術運動を精神的に領導したことで知られる鬼才です。 本書では、11月6日から福岡市総合図書館と福岡市文学館(中洲の赤煉瓦館内)で開催される『運動族・花田清輝〜骨を斬らせて肉を斬る』展の趣旨に沿って、主な花田の批評作…
2014/7/27「熊本日日新聞」朝刊読書面 2014/8/30「読売新聞」全国版朝刊読書面
・「長崎新聞」2014年9月12日(金)朝刊・1面に広告を出稿します。 ・「読売新聞」2014年8月3日(日)全国版朝刊・読書面で紹介されました。 ・「熊本日日新聞」2014年7月27日(日)朝刊・読書面で紹介されました。