「ボクシングと大東亜 〜スポーツが牽引した戦後アジア復帰」 【日時】2017年3月25日(土)19:00〜 【会場】カフェ&ギャラリー・キューブリック (福岡市東区箱崎1丁目5-14ブックスキューブリック箱崎店2F) 【料金】1,500円(ワンドリンクつき) 【聞き手】有馬学さん(福岡市博物館長/九州大学名誉教授・日本近代史) 【主催】西南学院大学「<ことばの力>養成講座」 【内容】 第2次大戦中、…
書評・ニュース
来る10/14(金)19時から、神保町・すずらん通りの「東京堂書店」で、『ボクシングと大東亜 〜東洋選手権と戦後アジア外交』の著者・乗松優氏によるトークイベントを行います(開場18時半/参加費500円/要予約。詳しくはこちら)。お近くの方、ご関心がある方はふるってご参加下さい。 —————————————————————–…
2016年9月14日(水)から九州国立博物館で開催されるトピック展示 「古伊万里 〜旧家の暮らしを彩った器」 の公式図録を制作しました。 一部、書店等でも販売します。 創業400年を迎えた有田焼。 本年、有田を含む佐賀の窯業地域は日本遺産にも登録されました。 この機会に、ぜひ秋の九州国立博物館へおでかけください。 『古伊万里 〜旧家の暮らしを彩った器』 (九州国立博物館編/制作・発売=忘羊社/B5判並製/1…
福岡が生んだ日本を代表する洋画家・野見山暁治さん(96)。 その野見山さんが中学生のころ、飯塚から八木山峠を越えて自転車で通ったという 福岡の老舗画材店「山本文房堂」。 会長の的野恭一さん(86)は、同店の二代目として 野見山さんの画業を縁の下で支えてきただけでなく、 福岡の画家やデザイナーにとって欠かすことのできない画材を提供し、 また野見山さん単独で審査員を務める「サムホール展」を二人三脚で27年間続け…
「朝日新聞」(8/28読書面)で『ボクシングと大東亜』が紹介されました。
『ボクシングと大東亜』が「週刊文春」(2016/9/1号)の〈文春図書館〉欄で紹介されました。評者は後藤正治さんです。
『ボクシングと大東亜』が「読売新聞」(2016/8/21、松山巌氏評)「毎日新聞」(2016/8/21、中島岳志氏評)「沖縄タイムス」(2016/8/20共同通信配信、ジョー小泉氏評)ほかで紹介されました。
共同通信から新刊『ボクシングと大東亜』(乗松優著)の書評が配信され、各紙に掲載されました。掲載されたのは、「神戸新聞」、「琉球新報」、「山陽新聞」、「福井新聞」ほか。 また、8/16(火)の「毎日新聞」の“火論”欄でも紹介されました。
新刊『ボクシングと大東亜 〜東洋選手権と戦後アジア外交』(乗松優)が「文藝春秋」(2016/9月号)の〝鼎談書評〟欄で紹介されました。評者は山内昌之さん、片山杜秀さん、亀山郁夫さんです。
新刊『ボクシングと大東亜』の著者・乗松優氏が西日本新聞(2016年8月1日朝刊「人物現在形」欄)で大きく紹介されました。
7/27(水)「朝日新聞」1面にサンヤツ広告を出稿します。関西以西は翌日の掲載だそうです。
新刊『ボクシングと大東亜 〜東洋選手権と戦後アジア外交』(乗松優著)が「日本経済新聞」(2016/7/24、朝刊読書面)で紹介されました。
近刊のご案内です。 『ボクシングと大東亜 〜東洋選手権と戦後アジア外交』(乗松優・著/四六判上製320ページ/本体2200円+税)が間もなく出来上がります。 鉄道王・小林一三の実弟にして「聖地」後楽園を率いた国粋主義者、 稀代のフィリピン人興行師と共に暗躍した元特攻ヤクザ、 キリスト者として平和の架け橋となった最強の東洋王者、 メディア王・正力松太郎、そして昭和の妖怪・岸信介など、 テレビ史上最高視聴率96…
新刊『出産・育児ママのトリセツ』(山本ユキコ著/イラスト・高倉美恵)が5/9(月)NHK「ひるまえほっと」(首都圏)内の〈いまほんリポート〉コーナーで紹介されました(同コーナーは他地域のニュース番組でも随時、放映される予定です)。
4/19付の「ダヴィンチ・ニュース」で『出産・育児ママのトリセツ』が紹介されました。
4/5(火),6(水)の「読売新聞」全国版にサンヤツ広告を出稿しました。
3/22(火)「西日本新聞」で『出産・育児ママのトリセツ』が紹介されました。
2/29(月)RKB毎日放送「今日感ニュース」で『出産・育児ママのトリセツ』が紹介されました。 動画はこちらからご覧いただけます。
「西日本新聞」(2016/2/16)朝刊文化面に『世間』(写真・藤田洋三)の記事が掲載されました。
2016年の新刊1作目として『出産・育児ママのトリセツ 〜「子どもができて妻が別人になりました」というあなたへ』(山本ユキコ著)を刊行します。 ある夫婦のツイッター上のやりとりを通じて、産前・産後の夫婦にありがちなすれ違い=産後クライシスの問題をやさしく解説した一冊です。 著者は北九州市を拠点に、心理学博士・子育て教室を主催しながら、これまで2000組以上の親子の指導実績をもつ山本ユキコさん(著者HPはこち…
MARUZEN&ジュンク堂書店の広報誌『書標』(2015/12月号)の巻頭コラム「著書を語る」欄に、 新刊『世間』の著者・藤田洋三氏が寄稿しています。 これからも新聞・雑誌等での紹介が続く予定です。
2016年1月1日(金・祝)から2月28日(日)まで九州国立博物館で開催される 新春展示「太宰府天満宮の地宝」展の公式ガイドブックを小社から刊行・発売します。 開館10年を迎えた九州国立博物館が、古都太宰府のシンボルである 太宰府天満宮に伝わる古代〜近世のお宝をビジュアルつきで解説しながら、 自らがよって立つ足元の歴史を本格的に掘り下げた〈初耳〉満載の歴史遺産ガイドです。 『太宰府天満宮の地宝』九州国立博物…
11/18(水)の「朝日新聞」(長崎版)で新刊『REMEMBER TAKASHIMA』が写真付きで大きく紹介されました。
写真集『世間』(藤田洋三)の刊行にあわせ、現在、以下の書店店頭でミニパネル展が開催されています。 ・リブロ福岡天神店(福岡市中央区/岩田屋本館7階)エントランス部分ギャラリー ・東京堂書店(東京都千代田区/すずらん通り)1階レジ背面ギャラリー お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
2006年、けやき通りに店舗を構えるブックスキューブリックさんや、地元福岡の書店、出版社、ライターなど有志とともにはじめた本の祭典「ブックオカ」(ブック+フクオカの造語)。今年、おかげさまで10周年を迎えることができました。11/7(土)開催予定の「一箱古本市inけやき通り」をはじめ、今年もイベントが目白押しですが、特に今回は、低迷を続ける出版・書店業界の問題の根っこを、車座になって考えるトーク「本と本屋の…
今年で10周年を迎える「ブックオカ2015」にあわせ、ブックオカ実行委員会の女性チーム(通称「婦人部」)有志で執筆・編集する偏愛的読書フリペ『読婦の友』の創刊号ができました。ご希望の方は福岡県内の主要書店(ブックオカのHPで特製文庫カバーを配布している店舗とほぼ同じですのでこちらをご参照下さい)店頭に設置配布おりますので、ぜひ手にとって御覧ください。なお遠隔地の方は忘羊社あて80円切手を貼付した返信用封筒同…