2015年10月23日(金)『朝日新聞』西部版夕刊1面 2015年8月9日(日)『西日本新聞』読書面 2015年8月4日(火)『西日本新聞』コラム 現在、高島ふれあいセンターで著者・鵜沼享氏の写真展を開催しています(長崎港=大波止から高速フェリーで約30分。高島港で下船、徒歩5分)。 島内周回バスや格安レンタカーで世界文化遺産「北渓井坑」跡も見学できます。
書評・ニュース
2015年4月21日に開幕した九州国立博物館開館10周年記念特別展『戦国大名〜九州の群雄とアジアの波涛』展の図録を、一部書店・読者むけに販売します。展観会場で買いそびれた方や遠隔地で来場困難な方はご注文ください(部数には限りがありますので予めご了承ください)。
2014/10/5(日)「熊本日日新聞」朝刊読書面 2014/10/12「西日本新聞」筑豊版 2014/10/19「西日本新聞」筑豊版 2014/10/19「毎日新聞」西部版 2014/11/30「西日本新聞」読書面(著者インタビュー)
下記の日程で、小社刊行書籍の広告を出稿します。 ・12月28日(日) 朝日新聞(読書面)…5段12分の1【全国】 ・12月31日(水) 朝日新聞(1面)…3段8分の1【東京含む以北】
「西日本新聞」(2014/12/21読書面)
高取焼の二代目の窯、内ヶ磯窯(うちがそがま)。 1970年代から大規模な調査が続けられていたこの窯の全貌が明らかになったのは、実は2001年になってからのことでした。 つまり足掛け30年以上にわたり、発掘、出土品の分類や整理、綿密な考証が続けられ、この年、ついに報告書(計4冊)が完結したのです。 この窯の全長は、なんと全長46.5メートル。当時、こんな巨大な連房登窯(のぼりがま)は日本中のどこを探しても存在…
2014年11月初旬、『花田清輝批評集〜骨を斬らせて肉を斬る』を刊行します。 花田清輝は現在の福岡市東区生まれ。かの有名な「花田・吉本論争」をはじめ、戦後政治・思想の転換期において、苛烈な批評活動を展開し、特にアヴァンギャルド芸術運動を精神的に領導したことで知られる鬼才です。 本書では、11月6日から福岡市総合図書館と福岡市文学館(中洲の赤煉瓦館内)で開催される『運動族・花田清輝〜骨を斬らせて肉を斬る』展の…
2014/7/27「熊本日日新聞」朝刊読書面 2014/8/30「読売新聞」全国版朝刊読書面
・「長崎新聞」2014年9月12日(金)朝刊・1面に広告を出稿します。 ・「読売新聞」2014年8月3日(日)全国版朝刊・読書面で紹介されました。 ・「熊本日日新聞」2014年7月27日(日)朝刊・読書面で紹介されました。